株式会社日本シルバー
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ごあいさつ ― 代表取締役 ―

産業廃棄物と環境との融和を考えますと、個人個人が資源循環型社会の構築に向け、高度な知識と意識を持って取り組むことが必要不可欠であります。

近年、各種製品の省資源化や長寿命化が進むなか、産業廃棄物の発生を抑制する取り組み、再生、リサイクルが一層推進されて参りました。廃棄物の適正処理や3R(リデュース・リユース・リサイクル)の促進にはまず排出事業者様の十分な認識と積極的な関与が必要です。

また、その目標、実施に向け排出事業所全体、担当部門、更に現場の廃棄物担当者様の役割、管理業務を明確にして実践することが重要です。資源循環型社会を構築する為には関係事業所並びに廃棄物処理業者との連携も必要となります。

特に産業廃棄物関係では収集運搬業者から中間処理施設までの業者間に、廃棄物の流れ、最終処分場における廃棄物の処分完了までの確認作業があります。不要となって排出された廃棄物については排出事業者責任が伴います。

従って、産業廃棄物処理業者との情報の共有を図る必要があります。例えば処分報告書、電子マニフェスト、施設見学会、説明会などがあります。

このように、役割や連携そして情報発信の共有等を考えますと、やはり産業廃棄物処理業者が非常に重要な位置にいると言えます。

排出事業者の皆様におかれましては、廃棄物の収集運搬業者並びに処理業者を厳正に審査して、適正な業者を選択して頂きたいと願います。

代表取締役 杉本 勝輔

・日本貴金属協同組合理事長
・日本感材銀工業組合理事